◆「WET WORK」 フィリップ・ナットマン


個人的感想 | 評論ではなく、偏見に満ちた感想です。


*「WET WORK」 Philip Nutman(著) 三川基好(訳)
いやはや、なんとも、参りました。
サイバーパンクという言葉は得意になって使っていたが、スプラッタパンクという言葉があったとは・・・。
そして、このWETWORKは紛れもなくスプラッタパンクであると確信。というより、なるほど、これがスプラッタパンクか・・と茫然自失。
終末的思想は嫌いではない。いや、むしろ好きである。(こういうことを言うから友達が少ないんだ、きっと・・)
しかし、それでもこのカタストロフィは・・
ん〜 パンク万歳!!




主な更新情報