*「WET WORK」 Philip Nutman(著) 三川基好(訳) いやはや、なんとも、参りました。 サイバーパンクという言葉は得意になって使っていたが、スプラッタパンクという言葉があったとは・・・。 そして、このWETWORKは紛れもなくスプラッタパンクであると確信。というより、なるほど、これがスプラッタパンクか・・と茫然自失。 終末的思想は嫌いではない。いや、むしろ好きである。(こういうことを言うから友達が少ないんだ、きっと・・) しかし、それでもこのカタストロフィは・・ ん〜 パンク万歳!! |
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