ソフトウェア |
使用用途 |
概要と感想 |
DLサイト |
Hydrogen v0.9.6 |
ドラム |
スタンダードなドラムマシン。
テンポ、音源を設定して、パターン(小節)を作成し、そのパターンの組み合わせで曲を構成する。
今回は、できた曲をWAVファイルとして出力した。
インターフェイスが直感的で使いやすく、細かい設定を使いこなせば、本格的な打ち込みにも耐えると感じる。
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Music Stadio
Producer v1.24 |
ベース、キーボード |
統合型音楽製作ソフト。
これがあれば、DTMはすべてOKと思われるが、ベースとキーボードの打ち込み、MIDIファイル化の機能しか使っていない。なんとも贅沢な使い方かも知れない。いろいろな事ができる故に、インターフェイスも複雑で使いこなせていないというのが実状。 |
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iTunes |
MIDI->WAV変換 |
Music Stadio Producerで作成したMIDIファイルをWAVファイルに変換するために使用。 |
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Kristal Audio
Engine v1.0.0.1 |
ギター、ミックスダウン |
MTR(マルチトラックレコーダー)。
インタフェイスが直感的(個人差はあると思う)で使いやすい。日本語マニュアルも存在するので、心強い。
WAVファイルを統合して曲にするという点では、ベストなソフトだと思う。今回の使い方としては、各WAVファイルを読み込んで同期をとり、その演奏を聴きながらギターを別トラックに録音、最後に全体にエフェクト(リバーブ)をかけバランスを調整して、ひとつのWAVファイルとして出力した。
ただ、ギターを重ねるにあたって、VSTのエフェクトをかけた状態で録音する方法がわからず、とりあえず生音で録音。エフェクトは後からかけたが、これが辛い。やはりエフェクトのかかった状態で(ノリノリで)録音したい。 |
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asio4all V2.10 |
遅延解消 |
ASIOドライバー。
Kristal Audio Engineに組み込んで使用。
これにより、演奏によって出力される音の遅延を解消できる。なくても気にならない場合は特に使う必要なし。 |
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FreeAmp3 |
ギターエフェクト |
VSTプラグイン アンプシミュレーター。
Kristal Audio Engine、REARPERにプラグインして使う。
最強。エフェクターは、これがあれば何もいらない。
使い方もビジュアル化されたインターフェイスでわかりやすい。 |
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REAPER v0.999 |
ギター、ミックスダウン |
MTR(マルチトラックレコーダー)。
Kristal と機能がかぶる。使いやすいと感じたほうを使えばよいのではないか。使い込めば、双方のメリット/デメリットが判るのかも知れない。
Kristalではわからなかったエフェクト状態での録音が自然に悩まず行えた。もちろん録音されたギターの音は生音であるので、あとでエフェクトを調整することもできる。
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